Androidスマートウォッチ Zeblaze THOR 4 買ったよ
Androidスマートウォッチ Zeblaze THOR 4 を買いました。
最初に断っときます。ドローンとあんまし(全く?)関係ないですw
ただ、ドローン好きな人は、きっとこういうのも好きかな?と思い、自分が参加しているFBのドローンコミュニティに載せた関係上、このブログに書いています。
自分的に初めて納得のいきそうなスマートウォッチを買ったのでそれのレビュー記事です。興味ない方は読み飛ばしてくださいw
スマートウォッチ考
筆者のスマートウォッチの考えです。興味ない方は読み飛ばしてくださいw
スマートウォッチ。。。その存在を一気に知らしめたのは、日本ではAppleWatchの功績が大きいでしょう。日本人はApple信者多めですからね。iPhone使用率のいかに高い事か。僕も携帯はiPhone8、ドローンのタブレットはiPad mini4 です。
スマホ界(?)では、スマホが世に出始めた時、AndroidとiOS(iPhone)には雲泥の差がありました。Androidの方は「こんなクソをよくも製品化したもんだ」と言いたくなるほどに酷かった。それにくらべるとiPhoneは当初から圧倒的なヌルヌル感。「エレガント」とすら言えた。あの頃の「差」は今も忘れられません。いまはAndroidもヌルヌルになりましたけど、Androidは最初でだいぶ損したと思いますね。
個人的には「シンプルさ、デザイン、持ってるとカッコいい」みたいな、ハードウェア性能を二の次にしてまずは「オシャレさ」をユーザーに訴えて買わせるAppleの感じはあんまし好きじゃないんですけど(笑)だからPCはMacもあるけど普段は絶対にWinだし。
まぁ、そんなAppleが出した腕時計型端末という事で、AppleWatchは多いに注目されました。当時すっごく欲しかったけど、以下の理由でAppleWatchは買わなかった。
AppleWatchの不満1 バッテリーがもたない
これはAppleWatchに限らず、今もそうですよね。最新のAppleWatchシリーズ3でも、カタログスペックでバッテリー持続時間は「18時間」。。普通の時計は数年間電池交換無しで動くのに対し、スマートウォッチはもって数日。1日もつどうか?みたいなのもザラ。「スマホと同じ」だと考えれば何の問題も無いのですが「時計を毎日充電する事」と「電池のもちを気にしながら過ごす」という文化が今まで無いもんで。その「壁」を越えられませんでした。
AppleWatchの不満2 通知メインなだけ
スマホとBluetoothで連携する事前提で、それ単体でやれることが限られる。シリーズ2まではGPSすら載ってなく、スマホ任せだった。単体で一丁前に使えないくせに高いなんて許せん。
最新モデルの「シリーズ3」から、やっと単体でのCellular通信に対応したようですね。しかし残念ながら日本ではMVNOでの利用は出来ません。SIMがnanoSIMよりも小さいからかな?3大キャリアのいずれかと契約しないといけない。
AppleWatchの不満3 四角い文字盤
完全に個人的な好みの問題ですが。。(笑)時計の文字盤は丸い派です!それでも妥協してAppleWatch買おうかなぁ?と思った時期が僕にももありました(遠い目)
AppleWatchの不満4 すぐ陳腐化するのに高価
何よりこれが最大の理由!スマートウォッチはスマホと同じくどんどん進化するので、1~2年で陳腐化します。
賞味期限がそんくらいなモノに、AppleWatchだと3万円台から、高価なものでは10万以上(18金で200万のもあったな。。)
これではとても買う気になりませんでした。10万以上の時計買うならちゃんとした時計買うわ。
スマートウォッチなんてもんは陳腐化するのが前提なモンですので、それでも最新のものを身に着けたい!という人がつけるもんです。人により金銭感覚は違うものの、個人的には賞味期限を2年として、15000円。どんなに出しても20000円以上は出したくなかった。
ではAndroidのスマートウォッチは?
AppleWatchはこんな感じで見送ってましたが、かたやAndroidのスマートウォッチは?というと、以前から主に中国製で変わったものが沢山出ていました。
本家中国の「Bang good」という通販サイトではそれこそ数えきれないほど売られています。バングッドはアメリカ、ヨーロッパにも倉庫を持っていて世界で手広くやっています。ドローン関連、安い空モノRCとかも沢山売ってて面白いです。特にRC飛行機って身近になったなぁ。。って思います。これとか。2万円ですよ?すごすぎ。スケールモデルって自作する手間も含めてとてもハードル高い憧れなものだったのに、今は2万円でこんなかっこいいやつが。良い時代です。
脱線しましたが、バングッドは届くのに早くて1週間~それ以上かかりますが、「ちゃんと届く」レベルで言えばトラブルは少ないです。自分に限って言えばトラブルは一度もありません。海外の通販サイトを使うようになると世界が広がる感じがします。
そんなバングッドで売られてるモノのなかには、おお!!なんじゃこりゃ!面白い!と思えるものも。たくさん。
これとか。
なんと2.2インチ(5.6センチ)という4:3ディスプレイ&900mAの大容量バッテリーを積んだ3G対応のAndroidスマートウォッチ。これで1万円!
いやいや、デカすぎるだろwでも強烈な個性ですw カッコいいかどうかは別として笑いは取れるw バッテリーのもちも良さそうだし、かなり面白い&良い。バンド外せば「ミニミニ携帯」になりますね!。。。と、思ってたら、他のメーカーから「バンド外せるタイプ」出てるしw もうこれ完全にミニミニ携帯じゃんw このカオスさがたまりません。
これも。安すぎるw他にもたくさんあります。
ただ、どれもマジで「キワモノ」で、おもちゃとしてはとても良いのだけど、実使用に耐えられるのか?という不満と、なにより、どの製品もSIMカードが3Gまでしか対応していなかったので、やはり買う気にならず見送っていました。
主に通知と健康管理を重視したものなら使えるものもたくさんあるんですけどね。こういうの。しかし、これらはもはやAndroidすら積んでおらず、もう「そういう商品」でありジャンルが違うw
また、上に書いた通りiPhoneに比べて、Androidの信頼性には疑問が残る。中華製Androidスマートウォッチなんて、アキバで8000円で売られてる中華パッドと中身は同じだろ?と。ちなみにGoogleはスマートウォッチ用に最適化(&簡易化)したWearOS(旧名称:AndroidWear)というOSも出しているのですが、こちらは時計用に機能が限定されていて(表示が最適化されていたりするのは良いけど)あまり魅力を感じなかった。買うとしたらやっぱりCASIOのこれかなー。かっこいいし!でもスマウォに5万は高い。。。
自分的にはスマートウォッチって「別に無くても良いモノ」なんですよ。だってスマホあるんだもん(笑)それでも付けるからにはスマートウォッチ単体でも充分な性能を持っていないと買う価値無しでした。
理想は、丸い画面(ラウンド型)で・信頼性が高く・安くて・GPS/Wi-Fi/BTは当然装備で・4G回線も使えて・バッテリーが大容量なもの。
そんな、今までの不満の殆どを吹き飛ばすスマートウォッチが登場したら即買いです。そして、ついにその時が「Androidが先で」到来したのでした。
Zeblaze THOR4 をくわしく!
Zeblaze(ゼブレーゼ)社は2014年に中国の深センで創業した会社です。スマートウォッチ関連をずっとやってたみたいですね。
というわけでいわゆる「中華スマウォ」って事になります。
以前からスマートウォッチを世に出してまして、マークはしていました。「THOR」「THOR PRO」「THOR S」と出ていましたが、いずれも3G回線までの対応で、4Gに対応したものが無かったので見送ってました。今回、何月か?は不明ですが4G回線に 対応した「THOR 4」が出たので、迷うことなく速攻でポチりました(笑)
ポチったのは上にも書いたココ。バングッドという中華通販サイトです。ペイパルで支払い、トラッキングナンバー付きの発送(Japan Direct Mail)を選択し、購入から1週間で手元に届きました。
THOR4 購入の決め手
THOR 4の日本語読みは「トール」みたいですね。でも、、全然違うだろw THORですよ?「ソア」じゃね?実際、海外のレビュー動画で外人さんはそう言ってますし。。本当は「ソア」って言いたい。
仕様はこちらから見れますので全部は載せませんが、購入する決め手となった特徴だけ書きます。
4G LTE通信対応!
いままで3Gまでが多かった中華スマートウォッチですが、ついに4Gに対応しました。日本のSIMカードも使えます。
AppleWatchと違い、MVNOが使える!楽天モバイルやiijmioの格安SIMを挿せば、腕時計型スマホです。
僕はiijmioを使っています。もともと持っていたSIMフリーWi-fiルーター用に契約してました。ライトスタートプラン。1か月9GBまでで1520円。殆ど使わずにお金だけ払ってまして。。今回改めて調べてみると、1つの契約で2枚のSIMカードを発行でき、使うデータ量をシェアできると!そんな事出来るの??普通な事なの?割とびっくりしました。
なので、1枚はデータ専用SIM(ルータ―用)で、追加するもう1枚はTHOR 4用でSMS受信可能なSIMにしました。月額1520円→2000円くらいになるけれど、SMSが使えるとLINEなどのSNSアプリの本人確認認証が出来るようになり、スマウォでも使えるようになる=LINEとかの音声通話がスマウォでできるようになる。
まさに、「腕時計型電話」です。フロントカメラ付きのTHOR Sなら、ビデオ通話も出来ます。(THOR4はサイドカメラなので出来ないのです)男の子なら、、ときめくでしょ!?
今までもWifiやテザリングで出来たんじゃね?というのは禁句ですw
フルAndroid7.0対応!
今まではAndroid4か5が多かったです。初めてAndroid7.0に対応しました。時計用にカスタムされていますが、WearOSではなく、フルのAndroidです。
GooglePLAYで色んなアプリをインストールする事が可能です。
ごっつい&ラウンド型!
ごっついです。筐体の直径48.5mm。画面は1.39インチ(約3.5cm) 400×400ピクセル SuperAMOLED(有機EL)搭載。
さらにごっついのでTHOR PRO というのがあります。こちらは直径50mm以上!見た目はこっちも捨てがたいけど、SIMが3Gまでなのでした。
しかし、THOR PRO は有機ELではなく、反射型IPS液晶を搭載していて、屋外での視認性が良いそうです。ちょっとうらやましいぞ!!
バッテリーが大容量
リポの580mAを搭載。他の4G対応スマウォと比べると、ちょっとだけ大容量です。バッテリーは大きければ大きいほど偉いと思います。毎日充電しないといけないのが億劫なのは変わらないですが「ときめき」に負けました。
中華スマウォは安い!!
THOR 4はお値段17000円です。(レートにより変動します)これくらいなら個人的には賞味期限2年でも納得できる。
3Gまでしか使えないモデル(THOR・THOR Pro・THOR S)なら10000円くらいで購入できます。3Gまでだとしてもとりあえず通信は出来るし、Wi-fi、Bluetooth、GPS、各種センサーは積んでるので、十分楽しめます僕がTHOR4にしたのは4G使えるから。現時点での最高性能だと思ったからです。
ちなみに、これもカメラ性能を除き、ほぼ同じ性能だと思われます。こっちもカッコいいですよね。しかも生活防水だー。。こっちのがいいなぁ。
他に、4G対応のものはこれらです。モノによっては日本のバンドが使えないものもあるのでご注意を。
Zeblaze THOR4 レビュー動画
日本語レビュー動画がなかったので、ものすごく拙くて恥ずかしいですがレビュー動画をアップしました。
百聞は一見にしかずです。よかったら見てみてください。
動画の中でも言ってますが、普段iPhone使いなので「モバイルデータ通信」のオンオフが分からず、4G回線に繋がらなくて2時間くらい時間を無駄にしました。。気を付けてください(笑)
写真のっけときます。
Bluetoothでスマホ連携
スマホでこのアプリ(Android / iOs)をインストール。Bluetoothオンの状態で、THOR4側のこのボタンを押すと2次元バーコードが出るので、それをスマホアプリで「re connect」を押してカメラ起動して読み込ませる事でペアリングされる。
ペアリングされると、スマホで通知設定しているアプリの通知がTHOR4側にも来ます。スマホで通知オフの物は来ませんので選択しましょう。
とりあえずインストールしてみたアプリ達
Google系各種
Google:「OK、Google」を使うために必要。やっぱ使いたいじゃないですか(笑)
マップは標準でGoogleMAPが入ってます。
他、Gmail、Googleカレンダー、Youtube、Google日本語入力、Google翻訳も入れました。Google日本語入力は音声入力だけ使って、文字入力は他の物をつかっています。下に書きます。。
Google翻訳は、僕は多用します。外人さんと接する機会が多いのにあまり話せないので。。w いつもiPhoneで使ってるものが腕時計になっただけなんですが、「OK,Google。翻訳起動して」と音声起動して「時計に話して、時計がしゃべる」のは未来を感じます。相手も「なにそれ!?」と驚きますw
あと、ブラウザはChromeを入れたんですが、タブが増えてくるとメモリを圧迫するのでアンインストールしました。標準のブラウザの穂が軽いし、タブの切り替えもしやすいボタン配置なので好きです。
文字入力
基本的に文字入力は音声でやりますが、やっぱり手打ちもできないとです。標準では英語のQWERTYキーボードしかないので、日本語入力環境を整えないといけません。
Androidで文字入力の定番といえば「Shimeji」ですが、ラウンド型なので残念ながら右下、左下が隠れます。右下には「Enter」ボタンがあるので、こいつが隠れると厳しいです。
いろいろ探して、ATOKのフロートモ―ドが良かったです。ほぼ画面いっぱいキーボードですが、全てのボタンが押せます。フリック入力でただし有料です。無料で隠れないものがあれば教えてください。
Spotify
最初に広告動画を見る事で、その後の30分音楽聞き放題のアプリ。いろんなプレイリストがあります!いい感じですが、BTイヤホンで使いすぎると電池がどんどん減っていく。。
戻るボタン
本体側面に2つあるボタンの作りがお粗末で壊れそうなので、画面上に戻るボタンを表示させる「戻るボタン」というアプリを入れました。
入れられなかったアプリ達
DJI GO 4、AmazonVideo が無理でした。おそらく解像度が足りないのでしょう。ゲームは興味ないので入れてないですが、簡単な奴なら出来そうです。
Radikoは入りましたが起動できませんでした。「位置情報判定」まではいくのですが、起動寸前で落ちます。
日替わりで高級ブランド時計! プレミアムWatch Face もあります
スマートウォッチの魅力の一つに、気軽に時計の文字盤(WatchFace)を変えられるというのがあります。
山行く時はそれっぽいの。キメて行く時は高級時計。みたいなことが出来るわけです。標準でも10パターンくらいありますが、WatchFaceは色んな人が作っていて、中にはブランド腕時計をコピーしたWatchFaceなんかもあります。例えばこれ!TAGホイヤー。
なんか写真だとやすっちいけど、有機ELが緻密だしコントラスト高いので、かなり良い感じに見えます。他にも何百種類もあります。
ロレックスとかオメガは「いかにも」って感じだし~。。 ビクトリノックスカッコいいな。。 と思ったら、パっと変えられる。これがいいのです。
しかもこんな風に滑らかに動く!
「プレミアム」というだけあって有料です。7$。購入(寄付という事になっている)のやり方はこちらのGoogle+のコミュニティに参加してご自身で!
ウォッチフェイスを入れるにはPCが必要です。USBで繋いで入れます。おそらく、他にもWatchFaceを配布しているところは沢山あるでしょうが、最初に見つけて気に入ったので他は探していませんw
日替わりでいろんなWatchFaceに変えられるのはとてもいいです。しかし、、、中華スマートウォッチでこれをするって、なんか、、貧乏くさい感も否めないw 面白いからいいんです!
数日使ってみたまとめ
ここまで、褒めちぎっていますが、数日使ってみた感想です。
バッテリー持ち:★★★☆☆
個人的にはなんとか許容範囲。BluetoothでiPhoneと繋いで各種通知を受け取っていても「むやみやたらに触らない」ならば、100%の状態で家を出て、会社行って12時間後に帰ってくるくらいは心配いらないって感じです。ただし、充電ケーブルは持ち歩きたくなります。家用と会社用で2本あればベスト。日本では充電ケーブルを手に入れるのも大変なので買っておいた方が良いです。
防水性:☆☆☆☆☆
Zeblazeにメールで問い合わせました。防水ではありません。残念。もっとも危ないのはサイドに2つあるスイッチ部分。見ると分かりますが、ここがメイドインチャイナを思わせる安い作りです。もう少し頑張ってほしかった。水濡れには気を使います。これにより製品寿命が短いでしょう。4G対応のIP67なのが出たら、これを売って乗り換えたくなるレベル。
デザイン:★★★★★
ごっつさも含めて満足です。黒いから安っちさも目立たない。上に書いた通り、ボタン周りだけもう少し頑張ってほしかった。。。ここ頑張れば防水に出来たやろ。。
重量:★★★★★
66g。たぶん、今までしていた本物のTAGホイヤーもよりも軽い。
時計を見たい時の反応性:★☆☆☆☆
にぶい。ここのセンサーの詰めが甘すぎる。僕だけかもしれませんが、8割がた反応しない。結局もう片手でボタン押して確認する事になる。これ、とてもテンション下がるし「時間を見る道具」としては致命的。実物の時計との超えられない壁がここにある。センサーの反応を良くし過ぎてもバッテリーに影響するから難しい所だと思うけど、頑張れよーって感じ。
動作の軽快さ・安定性:★★★☆☆
普段使いの動作は軽快です。5つ星あげたい。しかし、ずっと使ってたり、アプリを複数起動したりすると熱を持ち、熱を持つと遅くなる。その熱たるや、ずっと触っていられないレベルまで熱くなる事がある。
皮肉にも「OK,Google」を使う時や、Gmailを起動してメールを読み込んでいる時などに重くなることが多い。。(´;ω;`) なめらかに見ていたYoutubeがカクつき始める。最終的に物理ボタンの反応もとても鈍くなり、AndroidOSの熱の警告が出た事も1度だけある。初めて見たw完全に熱暴走。そして、これが起きた時はみるみるうちにバッテリーが減っていく。こうなったら、一度シャットダウンして冷めるまで10分くらい休ませた方がいい。どうせ再起動しても熱で動きが遅いから。
この大きさに詰め込んでるので発熱は仕方ないでしょうが、放熱も考えないといけないですね。バンドは金属製にした方が放熱できるんじゃないか?とも思う。あと、防水なら水かけて冷やせるのに。もう5000円出してもいいから防水にしてほしかったってかんじ。その意味では、生活防水ではあるがLEMFO LEM7の方が勝ってるかもしれない。
Zeblaze THOR 4 総合:★4.3!
楽しいです。これに尽きます。いろいろ粗も目立ちますが、それを差し置いてもこの価格でこれなら満足です。
あまりにも実用性の無いものは「おもちゃ」なのです。今回、4G LTEに対応した事によって、外でも使える「実用性」が1段上がったと感じました。
こんなもの無くても、スマホがあれば事足ります。そんなことわかっていますw
しかし、腕時計であるTHOR 4が!単体で!あらゆる事が出来る事に意味があるのです!!僕たちはその「夢」を「ロマン」を買うのです。
共感な人は、、買うべき!(笑)
[…] あと、上には書いてませんがウォッチフェイスも重要ですよね。「smart watch watchface」で検索すると沢山出てくるので探してみてください。僕はカッコいい文字盤にしたかったので$7払ってプレミアムウォッチフェイスにしました。 […]
APNはMVNO何処でも設定できるのですか?プリセットを選ぶのですか?書き込むのですか?画面がみたいです
コメントありがとうございます。
ウチではiijmioのタイプD(ドコモ系)しか試しておりません。
何処のMVNOでも大丈夫かは検証していないのでわかりかねます。
APN設定は普通のandroidと同じく、APN設定の所から新規追加で書き込みます。
ちなみにFINOW Q1Pro の方は新規追加が無かったので、幾つかあるプリセットを書き換えました。
ありがとうございます、感謝です、汗の問題、解決しましたでしょうか?
汗の問題はまだ未解決です(笑)
この猛暑の中自転車通勤(ロードバイク)をしていて、汗でまず近接センサーとハートレートモニターがダメになりました。
そして先日、登山した時、いつそうなんたのかはわかりませんが、起動すらしなくなりました。下山してから気が付きました。
充電してみると、いかにも「壊れました」的な線状のノイズが画面にでますw
自分はかなり汗っかきなので、もろに水分が侵入したのかもしれません。
とにかく汗に弱いです。真夏のスポーツには向きません。
バングッドにメールをして、壊れた様子を映した動画を送り「返送してください」という返事がきましたが、もう1ヵ月以上返送していません。
返送品が到着次第、送料を返金した上で新品が送られてくるそうです。
これを機会に返送しようと思います。
SIMを入れないと、全く使えませんか?
このスマートウォッチが気に入って、スマホのSNSの内容確認、着信確認が出来れば良いのですが。
SIM入れないとwatchfaceの変更も出来ないですか?
とても返信が遅くなりすみません。
SIMが無くても使えますよ。もちろんモバイルデータ通信は使えませんが。
BTでスマホと繋げば通知も来ます。
Watchfaceの変更も出来ます。
you tubeでthor 4を知りbangoodで購入、昨日手に入れました。
今まで中華製はLEM5、Q1、Q1 Pro等使ってきましたが、色々不満点も多く、
バッテリーの持ちが良さそうなので今回、購入しました。
さてセッティング等しているのですが、PCとの接続において困っております。
PCとの接続はできているみたいですが、デバイス名にThor4の名前が現れず(PCの
エクスプローラー画面)前使用していたLEM5の名前が現れます。
従って、ファイル内容も見れず、ClockSkinの追加、音楽ファイルの追加(これはgoogle
Drive経由で何とかなりますが)等できない状態です。
最初、Thor4をPCに接続した際、このような現象は見られましたでしょうか?
因みに、PCはWindows 7です。
とても返信が遅くなりすみません。
USBの接続モードを充電→ファイル転送にすることで中身が見られるようになります。
[…] 以前購入したZeblaze THOR4 は残念ながら防水性に難があり、壊れてしまいました。レビュー記事はこちら。 […]
充電用のケーブルはどこで購入されましたか
遅くなりすみません。
僕はこれです。
Thorは英語読みでソー、日本語読みにするとトールになります。細かくてすみません。有名な映画マイティソーはThorの英語読みから来てます。